寂しさや空虚感を感じたときに 終わりと始まりを超えて

寂しさや空虚感を感じたときに 終わったときには始まっている

終わるというのはどこかせつなさが伴います。

思い入れが強いほど、寂しさや空虚感を感じます。

最近もあることが終わりました。いや、終わったと思っているという方が正解かもしれません。

はじまりという新たなエネルギーが、古いエネルギーを洗い流していく。

本当ははじまっているのに、終わるということを受け入れられないときほど、そのエネルギーは激しくぶつかります。

それは、とても嫌な気持ちを伴う場合もあります。

まだ続けたかったのに、終わりがやってきた。
誰かが自分を追い出した。
はじき出された。

終わったときには、そう思うかもしれません。

しかし、それくらいのエネルギーがなければ、あなたはあの場を離れることが出来なかったのです。とっても嫌なものがあなたを追い出してくれたのです。

新たなスタートのために。

もう少し言えば、終わるか、はじまるかどうかは重要ではありません。

人は区切りをつけたくなるものです。

でも、明確な区切りなどありません。

終わりと始まりは、寄せてはかえす1つの波のようなものです。

どこからが寄せる波で、どこからが返す波かを区別することは出来ません。

寄せながら返す。返しながら寄せる。

そこに波が生まれます。

終わりにしか見えなくても、見えないところで始まっているのです。

波を見ていると心が落ち着くのは、そうした世界と出会うことなのかもしれません。

禅と仕事についてお伝えしているnoteの記事をアップしました。

今回のテーマは「寂しさや空虚感を感じたときに 終わったときには始まっている」です。

https://note.com/zen_akano/n/n1e71bb92acac

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