仕事と禅 「無心」と「集中」

「無心」とは、何かに没頭している状態とも言えます。スポーツやビジネスで言えば「フロー」もしくは「ゾーン」と呼ばれる集中した状態です。

いかに無心になるか。

私自身、坐禅に取り組んでいるときのテーマです。ただ、無心を求めると無心にはなれません。むしろ、無心からは遠ざかっていきます。

一方で、気がつくと、無心になっているときもあります。クライアントの話を聴いているときです。ジャッジを手放し、目的を手放し、ただクライアントの話に心を傾けていると、徐々にクライアントと自分の境がなくなっていきます。
この境がなくなる状態というのが、無心の一つの特徴のように思います。このとき自分が聴いているという感覚が消えます。無心が聴いているというな状態かもしれません。

そういう時に、クライアントから予想もしない気づきが生まれます。無心は知恵の生まれる源泉ともいえます。

「仕事と禅」についてお伝えしているnoteを更新しました。
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