仕事と禅 不完全だからこそ、対話が生まれる

「赤野さんはなんでアメリカに行き続けているのですか?」と問われると、いつも答えに窮します。

最初は、やりたいからとか、使命とか答えていましたが、どこか違和感がありました。

アメリカに行き続けている目的や理由を言葉にしようとすると、どれも嘘くさくなってしまうのです。

一方で、「アメリカに行っていてどんな出来事があるのですか?」と問われると答えやすいです。

今の状態を言えば、「挫折しに行っている」でしょうか(笑)

この世の中には、言葉にしやすいことと、言葉にするのが難しいことがあります。

形ある物は、言葉にしやすいですが、一方で色あせていきます。
「理由」や「目的」を上手に言われれば納得は出来ますが、それで終わってしまいます。
それは、過去の言葉。

進行形のものは形が常に変わります。
また形がないものは、言葉にするのが難しいですが、新鮮です。
体験と共に新たな瞬間が現れてくる。

不完全だからこそ、言葉は生きています。

上手く言葉にならないから対話が生まれる。
分からないから深まっていく。
不完全だからこそ支え合う。

言葉は不完全だからこそ、生きています。

仕事と禅についてお伝えしているnoteを更新しました。
今回のテーマは「生きることは坐禅 アメリカ挑戦の挫折で見えてきたこと」です。
あなたの現状を突破するヒントになれば幸いです。
よろしければ、見てやってください。

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