仕事と禅 白黒どっちでもいいじゃないか 白い紙と一滴の墨汁

私たちは、白黒つけようとします。

何が正しいのか?

何が間違っているのか?

あれは好き。

これは嫌い。

あれは善い。

あれは悪い。

こうしたジャッジや区別は社会生活では必要ですし、
当然のことになっています。

しかし、どうにも答えが出ないことがありませんか?

ジャッジするほど、苦しくなることはありませんか?

実は、ジャッジや区別は何かを引き裂いています。
引き裂くというのは、傷つけますし、傷つきます。

どっちでもいいじゃないかという選択もあるのです。

どっちでもいいじゃないかと感じられたとき、
実は人の心は楽になります。

相反するように見える2つのことは、
2つ並んだ時点で惹かれ合っているのです。
繋がろうとする力が働いています。

別れているが、惹かれ合っている。
この矛盾が人に与えられた苦しみの1つです。

惹かれ合ったものは、どこかで1つになる。

1つになったものは、また何かに繋がっていく。

繋がろうとするゆえに、別れを感じる。
実は、別れとは、繋がろうとする始動なのではないか。

善悪を決めようとするのではなく、そっとしておく。
繋がろうとすることを邪魔しない。

生き方と禅についてお伝えしているnoteの記事を更新しました。
今回のテーマは『禅語「両忘」 白黒どっちでもいいじゃないか 白い紙と一滴の墨汁』です。
ピンときた方はぜひご覧ください。

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