スポーツのメンタルトレーニングをはじめるときに気をつけたいこと

先日の記事にゴルフダイジェストの連載を終えたことを書きました。

今はあらためて初心にかえった気持ちです。

ということで、今回からはスポーツのメンタルトレーニングについて、一からお伝えしていきたいと思います。

ゴルフだけではなく、テニスや剣道、陸上などさまざまなスポーツについて、選手とのトレーニングの模様を交えながら、実戦的なメンタルトレーニングについて知っていただけるような内容をnoteに書いていきます。

初回は、メンタルトレーニングをはじめたいアスリートの方へというタイトルです。

今、メンタルトレーニングに興味を持たれているスポーツ選手は多いです。

ただ、一方でどこからはじめたらよいのか分からない。
誰に習ったらよいのか分からない。

私の元へやってくる選手達もメンタルトレーニングをはじめるまでは、どこか躊躇や不安があったようです。

心というのは確かに一番繊細な部分と言えます。

メンタルトレーニングにもさまざまなアプローチがあります。
人によっても、状況によっても何が一番合うのかは違ってきます。

また誰に習うのかも重要です。

だから、まず本で理論を学ぶというアスリートも多い。

しかし、誤解を恐れずに申し上げると、
メンタルトレーニングを本で学ぶのは危険なのです。

中途半端な知識を先に知ることで、頭でっかちになり、さらに心と身体が固くなってしまうのです。
これだとメンタルトレーニングは逆効果になってしまいます。

メンタルトレーニングは体験からはじめることが大事です。

体験の中から、自分の心と身体の相関性に気づく。

緊張した状況のとき、心はどうなっているのか。
心が不安なとき、身体はどんな動きをするのか。

丹念にひとつひとつ知ること。

真のメンタルトレーニングとは、新しい知識を得ることではありません。
知識は後付けくらいでいいのです。

あなたが自分の心を解放するために、本当に必要なことは、体験から気づくことです。

体験から気づきを得るには、凝り固まった固定概念をリセットすることが大事なのです。

素直な心であなたのプレーをゼロから見ること。
これは初心のプレーともいえます。

まずは頭でっかちになったプレーをリセットしましょう。
noteの記事はこちらからご覧になれます。
第1話「メンタルトレーニングをはじめたいアスリートの方へ」

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