禅を仕事に活かす 聴くことは相手のためならず

人の話を聴くことは大事とされています。

しかし、分かってはいてもなかなか難しい。

人の話を聴くのは忍耐と我慢だという方も多いです。
自分のことを分かって欲しいという気持ちが先にくるからです。

自分のことを分かって欲しいというのは切なる願いです。
でも、分かって欲しい気持ちには終わりがありません。
放っておくと大きくなっていきます。抑えられなくなります。

本当に分かって欲しいのは、周りにいる友人にではないのです。
あなた自身に分かって欲しいのです。

話を聴くということは、相手のためではありません。

心を空っぽにして相手の話に心を傾けていると、目えてくるものあります。
あるいは、浮かんでくる言葉があります。

それはあなた自身。

相手を理解しようとすることで、自分への理解が深まります。

「分かって欲しい」と心が叫んでいるとき、その気持ちが起こっている自分自身を理解してあげられるか。

自分のことを分かってあげることが本当の修行です。
でも、それは自己分析だけでは難しいのです。
考えるほど1人よがりの理解になっていくからです。

人は常に何かと生きているから。

自分のことを知りたければ、自分に触れている何かを感じること。
あなたに触れているものをただ受け取ること。

その一つが話を聴くことです。

まずは相手を理解することからはじめてみましょう。
それがあなたを分かってあげる第一歩です。

禅を仕事について活かすnoteの記事を更新しました。

今回のテーマは「禅を仕事に活かす 聴くことは相手のためならず」です。
こちらからご覧になれます。

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