あなたの話は相手との間で切れていませんか? エゴが消える禅コーチング

あなたの話は相手との間で切れていませんか? エゴが消える禅コーチング
私が気持ちよく話すほど、妻が不機嫌になっていくことがあります。

そういうとき、妻から否定的な言葉が返ってきます。

私は妻を否定したり、攻撃しているわけではありません。ただ、私の思いを言葉にしているだけなのに、なんでそんな反応がかえってくるのだろうか。

なんで分かってくれないの。さらにムキになって言葉を重ねて、ついには喧嘩になったります。

実は、「気持ちよく話している」ということが危ないことに、先日気づきました。

それは、1人よがりな言葉になっているからです。

1人よがりというのは、絶妙な表現だと思います。1人の世界に浸って、自分だけで気持ちよくなっているのです。

相手とつながっていない言葉があります。それをいくら投げかけられても、相手にとっては不快でしかありません。

コーチングのクライアントさんの中に、納得スイッチが入る人がいます。納得スイッチとは、自分が納得するために会話しはじめるのです。

自分の納得を追求しているとき、そこには相手はいません。本人も無意識のうちに、相手を自分の納得に利用している状態になっているのです。

ちなみにコーチングのセッションでは自分の納得を追求する世界に入っていいのです。自分の世界を思う存分探究したいときもあります。

しかし、部下や友人との対話で自分の納得を追求すると、相手の心を翻弄することになります。

1人よがりというのは、自分だけが納得しようとしている世界。頭で考えて作り出している世界には、相手はいないのです。

これが良い悪いではありません。人間の働きです。大事なことは、その働きを理解しておくことです。

生きることと禅についてお伝えしているnoteの記事を更新しました。

今回のテーマは「あなたの話は相手との間で切れていませんか? エゴが消える禅コーチング >>」です。

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