真の集中力とは 頑張る集中の罠

真の集中力とは 頑張る集中の罠

集中という状態にはいろいろな誤解があるようです。

集中状態は大きく2つに分けられます。

それは部分的集中と全体的集中です。

何かを必死に考えたり、頑張って努力しているときは部分的集中状態と言えます。

部分か全体かの違いは、音が聞こえているかです。

人は何か特定のものに集中しているとき、周りの音は消えます。これを静かと表現するアスリートもいますが、実はこれは周りと切れた状態です。

一方で、周りの音が自然に耳に入っているとき、周りとつながっています。全体的集中とはまわりとつながっている状態です。

部分的集中は頑張っている状態なので、エネルギーを大量に消費し長続きしません。また周りと切れているので、視野が狭くなり、自我が強いプレーになっていきます。

全体的集中が働いているとき、余計な力みは抜けています。自然に視野も広くなり、流れが生まれてきます。

部分的集中と全体的集中のどちらが良い悪いではありません。ただ、部分的集中が集中だと誤解しているアスリートが多いのです。現代は、スポーツもビジネスも部分に偏っている傾向があります。

部分と全体の特性を知った上で、いかに両方を上手く活用していくか。

スポーツと禅についてお伝えしているnoteの記事を更新しました。

今回のテーマは「真の集中力とは 頑張る集中の罠」です。

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