「ないもの」を追い求めているとき、それは「あるもの」
ご飯を美味しく食べている。夜よく眠れている。
当たり前のようですが、身心が不調になってくると、
なくしたとき、はじめて「あるもの」に気づくのです。
人は幸せに生きるために「持っていないもの」を足そうとします。
実は、なくしたときにその存在のありがたさに気づくものこそが、
それは、健康であり、大事な人であり、平和です。
大事なものがなくなったときに気づくのではなく、
本当に難しいのは、ないものをGETすることではなく、
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今回のテーマは、『「ぬくもり」を感じるとき 心の温度とは?』です。