「気が小さい」ということ 自我のコーヒーカップが溢れるとき

私はよく気が小さくなります。気が小さいというのは、まさに胸がキューッと縮こまっていて、何かを恐れている状態です。

一方で、「ドーンと大きく構えている」ように見える人もいます。

周りから見ても、気が小さい人と、大きく構えている人の違いはよく分かりますよね。

では、気が小さい、気が大きいというのは、何が違うのでしょうか?

実は、気が小さい人というのはいません。

気が小さいというのは性格ではなく、気が小さくなっているという状態です。なので、誰でも気が小さくなっていることはあります。

頭で考えているとき、自我という器が顕れます。私は「自我のコーヒーカップ」と名付けているのですが、それは案外小さく、すぐに溢れます。

頭が頑張っている状態では、どれだけ気を大きく持とうとしても無理なのです。
一方で、自我から離れているとき、コーヒーカップは消えています。

禅は、この自我を使わない「しないことをする」修行といえます。

仕事やスポーツに禅をいかすことをお伝えしているnoteの記事をアップしました。

今回のテーマは『「気が小さい」ということ 自我のコーヒーカップが溢れるとき』です。
https://note.com/zen_akano/n/n72d35253317d

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