言葉が上手く出てこないとき 言おうとしないから『本心』が見えてくる

言葉が上手く出てこないとき 言おうとしないから『本心』が見えてくる

「本心」とはどこにあるのでしょうか?

言いたいことを言えたことが本心とは限りません。

それは、ただ邪魔だったものを吐き出しただけかもしれないからです。

本心にもいろいろな層があります。

海の表面のように波立っている層。この層は見えやすいですね。

少し深く潜れば、そこには静かな層があります。この層は少し見えにくいです。

そして、共通しているのは、どちらも動いているということ。

あなたは、相手とコミュニケーションをとっているとき、動いているのを感じられているでしょうか?

コミュニケーションをとっているとき、少し観察してみてください。

何かを考えながら発言しているとき、実は世界は動いていません。

動いていない中で発した言葉は、世界と交わりません。

これは世界から切り離された言葉です。どんなに良いことを言っても、つながってはいません。

一方で、動いているのを感じられている状態で発した言葉は、世界と交わっています。

何を言うかは重要ではありません。何を言ったとしても、つながっているのです。

本心とは、動きの中でやってくるものといえます。

今、世界は動いているでしょうか?少し感じてみてくださいね。

仕事やスポーツに禅をいかすことをお伝えしているnoteの記事をアップしました。

今回のテーマは「言葉が上手く出てこないとき 言おうとしないから『本心』が見えてくる」です。

 

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