スポーツメンタルトレーニング

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スポーツメンタルトレーニングとは−大切にしている5つのこと−

①不安でいいのです!!

 誰にでも不安や緊張はおこります。
 ですが、不安や緊張する自分を否定しないことです。自分を否定すると、さらに不安や緊張が大きくなります。
 赤野メソッドでは、不安を無理に消そうとはしません。ネガティブな感情をいきなりポジティブに変えようともしません。
 まずは、不安な自分をしっかり認めること。不安は理想の高さや完璧主義の裏返しでもあります。実は、不安よりも自分を不安にさせるものを理解していくことが大事なのです。
 また、不安な状態が心や体にどのようなことをもたらしているのかを分析していきます。例えば、スイングのリズムが早くなったり、膝やひじなど体の部分が固くなったりします。これも人によって違います。
 しっかり自分の特徴を理解することで、不安や緊張した状況に対応できるようになります。そして対応力が高まることで自信がついてきて、結果として、不安や緊張にパフォーマンスを左右されなくなるのです。

 

②選手の話を聴ききる!!

 メンタルトレーニングと聞くと、さまざまなメソッドを駆使して心を強くしていくことを想像される方も多いかもしれません。もちろんあなたの課題を克服するためのさまざまなメソッドはあります。しかしトレーニングがコーチの押し付けになっては、決してあなたが求める成果は得られません。
 赤野メソッドでは、まずはあなたの話をとことん聴くことからはじめます。あなたが納得するまで対話を重ねる中で、本当に取り組むべき課題が見えてきます。実は、選手が最初に思っていた課題や悩みは、本当の問題ではないこともあります。
 またメンタルの課題は、それぞれの選手によってまったく違います。それは選手の個性がそれぞれまったく違うからです。
 しっかり「聴ききる」ことであなたを知るところからスタートし、一緒に乗り越えていく信頼関係を作ることで、本当に成果の出るトレーニングを行うことが出来ると考えています。

 

③結果を出すために、まずは結果を捨てる!!

 アスリートである以上、結果を求めるのは当然です。しかし、例えばバーディをとろうと思えば思うほど、バーディが出ない。シュートを入れようと思えば思うほど足が動かない。そんな経験はないですか。結果を求め過ぎると心に緊張や不安が起こるので、結果として練習のようなのびのびしたプレーができなくなるのです。
 結果は自分ではコントロールできません。どんなに頑張っても結果が出ないこともあれば、偶然結果が出ることもあります。だから結果に囚われていると、自分の心が振り回されることになります。最大のパファーマンスを発揮するために、まずは内側の心を整えることが大事なのです。
 結果から自由になったとき、はじめて目の前のプレーに集中できるのです。すると驚くほど体がスムースに動き、目の覚めるようなショットやシュートを放ちます。これがプロの世界になれば、その差は歴然です。
 そのためのメソッドとして、結果ではなく、まずはプレーの「ご機嫌度」にフォーカスします。ご機嫌度とは、どれだけ気持ちよく、自分らしく楽しくプレーできたかです。このご機嫌度を点数化するのです。
 例えば、ゴルフでいえばドライバーを打つとき、アドレスに入ってからショットするまでの自分の状態を点数化します。これによって格段に一打の集中力が増します。そして「ご機嫌度」の点数が上がってくると、必ず結果もついてくるのです。これが「結果を出すために、結果を捨てる」というメンタルスポーツのメソッドです。

 

④今この瞬間に突き抜ける!!

 人は必ず迷います。そして不安なまま何となくプレーしてしまうと、中途半端になり大きなミスにつながります。そしてミス以上に後悔が残ります。迷うことなくプレーする大切さを説いているレッスン書は多くありますが、では実際にどうすればよいのかが分からないという悩みをよく聞きます。
 赤野メソッドでは、「今この瞬間に突き抜ける」ことに挑戦していきます。人は過去の失敗を引きずったり、または未来の結果に対して期待をしたり、逆に勝てるのか不安になったりします。皆さんも勝利まであと一歩というところで、勝つことが頭に浮かび、体が急に動かなくなったという経験があるのではないでしょうか。人は本能として「過去」や「未来」に囚われるのです。
 そして、その逆が「ゾーン」です。これは「今この瞬間」に集中し、心も体も自由に解き放たれている状態です。野球でいえばボールがスローモーションに見えたり、ゴルフでは10mのパットのラインがくっきり見えて、体が自然に動いてカップインするなどです。スポーツ選手なら一度はゾーンを経験しているかもしれません。
 残念ながらゾーンに入るための絶対的な方法は存在しませんが、「今この瞬間に突き抜ける」ことが「ゾーン」に入るために非常に有効であることが分かってきました。
 そのためには、「決めきる」こと、「信じきる」ことが必要なのです。ゴルフでいえばどのような球筋でどこに落とすのか。池越えを狙うのか、安全にいくのか。左のOBラインが気になっている場面で、どのように決めきるのか。トレーニングでは、「決めきる」ことを実際にラウンドしながら実践していきます。
 そして次は、その決断を「信じきる」ことに挑戦していきます。せっかく決めても、いざアドレスに入って迷ってしまうとスイングはバラバラになってしまいます。人は普通にしていると「信じきる」ことはできません。
「信じきる」にも心の訓練が必要なのです。トレーニングで「決めきる」「信じきる」自分を作っていくことで、緊張する場面でこそ「突き抜けたプレー」をすることができるようになります。

 

⑤好きを極めて、無限の可能性に挑戦する!!

 成功より失敗が圧倒的に多いのがスポーツです。どんなトップ選手でも調子の波は必ずあります。喜びは一瞬であり、結果が思うように出ない時に心が折れた経験をされている方も多いと思います。
 大事なことは、まずは「楽しむことからスタートする」ことです。楽しむと聞いて甘いと思われる人もいるかもしれません。しかし、そうではないのです。楽しむということは体と心を楽な状態にしてやることです。楽になることで脳が活性化され、創造力あふれるプレーを可能にするのです。そして何よりも楽しんでいる状態というのは、最もあなたらしくプレーしている瞬間なのです。
 楽しむためにはいくつかのポイントがあります。例えば完璧主義も時には楽しさを奪います。完璧を求めるあまり自分を許せなくなると、逆に自信を失っていきます。また弱点の克服や問題点ばかりにフォーカスしすぎると自分を否定するようになります。
 そしてトレーニングでは「好き」という感覚を探していきます。好きを大事にすることで楽しさが生まれてくるのです。好きという感覚は実はやる気の源なのです。
 「やらされる感覚」や「○○しなくてはならない」では本当のあなたの輝きは見えてきません。あなたらしいプレー、あなたのスタイルを作ることが本当の成長なのです。あなたにはあなたしか持っていないオリジナリティが必ずあります。
 例えば、自分は背が低いから高い選手に叶わないのではないのです。そうではなく、あなたにはスピードがあるかもしれません。だとすれば、スピードを極めていくのです。個性は磨かないと光を放ちません。そのためにも好きを信じて極めていくのです。好きという気持ちには終わりはありません。好きから始めることで、苦手や弱点を克服していくこともできるのです。
 あなたが持っている無限の可能性に挑戦しましょう!!

 

お客様の声

プロテニスプレーヤー 田中優季選手

 私はメンタルトレーニングを受けるまでは、練習ではうまくできていても、試合になると中々自分の力を出し切れなかったり、良いプレーをしていても最後の最後で急に弱気になってしまい、勝ちきれない試合が続いていていました。

 実は最近は自分のプレーに迷いが出て、自信をなくしていました。そんな時、私は赤野先生に出逢いました。

 私は、メンタルトレーニングというのは、知識を増やし、頭で色々なことを考え、強い気持ちを作っていくというイメージでした。
 しかし実際には、赤野先生が一緒になって、今起こっていることの原因をどんどん掘り下げて考えてくださいました。話しているうちに、すごく気持ちが楽になり、自分でも気が付かなかった自分の気持ちも見えてきました。
 そして、なぜうまくいかなかったのか、その原因に自分自身で気が付くことができました。心の整理ができて、色々な自分をありのまま受け入れられ、自分としっかり向き合うことができるようになりました。また、最近では自分の思い描くプレーが試合でそのまま出来るようになってきました。トレーニング方法は秘密ですが、トレーニングの効果にはとても驚きました。
 1試合1試合、自分の力を出し切れるようになったおかげで、自分に足らない本当に必要な課題もはっきりとわかるようになったので、練習の質も意識もより高くなりました。そうすることで良い循環ができています。
 どんどん気持ちが変化していくのがわかるので、これからが自分でも楽しみです。赤野先生に出逢えたことで、大好きなテニスをまた大好きになれました!

 

プロゴルファー 前田和宏様【東北福祉大学ゴルフ部卒】

 受講する前は、ゴルフをする上で技術面だけを伸ばそうと考えていました。しかしゴルフをする上で、メンタルは非常に大きく重要なウエイトを占めています。赤野コーチとのコーチングで今まで気づかなかった自分自身にたくさん気づくことができました。
 自分に対して冷静になれる、より一層集中力が高まる、プレッシャーや緊張感を感じながら力に変えられるようになりました。また、精神的にシンプルな考えになり余裕を持ってプレーできるようになり、前よりゴルフが楽しく感じられるようになりました。自分の可能性、そしてこれからのゴルフ人生が大きく広がりつつあるのをすごく実感しています。
 これからも何卒よろしくお願いいたします。

 

プロゴルファー 江島太一様【東北福祉大学ゴルフ部卒】

mta_ath_mrejima 以前の私は自分に自信がなく、ゴルフに対しても不満ばかりでいつも悩んでいました。
 ゴルフは技術が大半を占めているスポーツだと思います。しかしその技術を生かすには自分をベストの状態に持っていくメンタルが必要です。ゴルフがメンタルのスポーツだといわれる所以です。
 赤野コーチに会うまでの私のゴルフは、全然型になっていませんでした。ショットへの自信があるというだけで、やみくもにピンだけを狙い、浮き沈みが激しいゴルフだったと思います。
 コーチングを受け始めてから、ゴルフは準備、心構え、決断、そしてリズムを整え、最後は自分を信じ切って打つという自分にあった流れができてきました。それをやることで足りないところが見え、今自分が何をしたらいいのか課題も明確になってきました。
 人の事は気にせず、たんたんと自分のゴルフは高めていく、まだまだ足りないものはいっぱいありますが、あきらかに精神状態だけでなくゴルフのプレーが変わっていくのが分かりました。そして何よりもゴルフがとても楽しくなりました。
 赤野コーチのコーチングは、自分に中にあるアクを取り除いてくれたような気がします。
 毎回どんなことがしたいのか明確になるので不安が消え、これでいいのだと自信をもってのぞめます。大学を卒業した後、先輩や同学年にも江嶋のゴルフは変わったといわれています。
 今後は自分のやるべきことを小さな事からでもいいので、コツコツとクリアし、うまいゴルファーではなく、強いゴルファーになれるようしっかり頑張っていきます。
 夢はでっかくメジャー、目標はツアー、こんな私でもやれるんだ、あんなスイングでなぜ曲がらないんだというプロゴルファーを強い意志を持って目指していきます。
 赤野コーチ、これからもご指導よろしくお願いいたします。

 

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