禅とゴルフ コントロールとアンコントロール

メンタルトレーニングのコラム「滴り積もりて」を連載中の週刊ゴルフダイジェストが発売されました。

今週号のテーマは「コントロールとアンコントロール」です。

ビジネスでもスポーツでも私たちが集中力を失う時には特徴があります。

それは、一度に多くのことを抱えすぎたときです。

いろいろなことに一度に焦点を合わせようとするときに、人は集中力がなくなります。これは気づいている人も多いかもしれませんね。

実は、人にはもう一つの特徴があります。

それは、人はコントロール出来ない「アンコントロール」なものに執着する癖があるということです。

コントロールできないものとは、代表的なものは「結果」です。
ゴルフでいえば、スコア、ショットの結果。
仕事でいえば、プレゼンの評価、契約の成否。

人は実行する前から結果が気になります。
そして、結果までコントロールしようとすると確実に集中力を失うのです。

一方でコントロールできるものとは、自分の心と行動です。
どんな準備をするのか、あるいは決めたことをやり通せるか。
これらは自分で決めることが出来ます。

大事なことは、集中力を失ったときには、コントロールできるものとアンコントロールなものを書き出すことです。
これだけで随分私たちの心は落ち着きます。

人は自分の状態を自分で把握できていない時が一番集中力を失います。

まずは、変えようとするのではなく、把握すること。

詳しくは今週発売中の週刊ゴルフダイジェスト第21号をご覧ください。

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