40歳からのアメリカ挑戦日記129 アメリカの2つの象徴

今回は、アメリカを象徴する博物館と記念館に行ってきました。一つは、ロナルド・レーガン元大統領の記念館、もう一つはスペースシャトルを展示していあるサイエンスセンターです。

ロナルドレーガン元大統領のライブラリーは、ダウンタウンから車で1時間くらいのところのロス郊外にあります。

レーガンさんは亡くなった今でも、アメリカでもっとも愛されている大統領の一人だそうです。大幅な歳出削減と大胆な規制緩和による経済の再建。そして、当時ソビエトのゴルバチョフさんとの歴史的な和解 、東西冷戦の終結など、数々の偉業を見るために、今も多くのアメリカ人の方がライブラリーを訪れていました。

なんと、空飛ぶ大統領執務室、エアフォースワンも展示されています。さすがアメリカ、スケールがでかい。なんと中にも入れます。

強く、そしてチャーミングな笑顔。家族を愛し、国民に愛され、何をしても絵になる人。友人の言葉を借りれば、いろいろ評価や賛否はあっても、レーガンさんはまさにアメリカの象徴だったのだと思います。

個人的には奥様のナンシーさんの存在に心惹かれました。日本でも有名ですが、レーガンさんの横には、いつも彼女が寄り添っている姿がありました。晩年はアルツハイマー病に冒されていることを自ら告白し、10年にわたる闘病生活を送ったそうです。素晴らしいパートナーのサポートがあったからこそ、最後までアメリカの希望であり続けたのではないでしょうか。

また、ロサンゼルスにあるサイエンスセンターはダウンタウンから車で15分くらいです。中にはあのスペースシャトル「エンデバー」の実物が展示されています。

スペースシャトルは、NASAが1981年から2011年にかけて135回打ち上げたそうです。エンデバーは25回飛行を行いましたが、実物を見ると傷だらけです。エンデバーとは日本語に訳すと「努力」。激しい任務に耐え続けてきたのが分かります。

それにしても、アメリカの宇宙への執念を感じます。未知なるものに果敢に挑戦するスピリットが素晴らしいです。

ロスにはいろいろな展示がまだまだあるそうです。これからもいろいろ訪れてみたいと思います。

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