40歳からのアメリカ修行日記146 サーフィンのように打つ

きょうはゴルフのラウンドレッスンデー。メンタルにおいては、動作が止まっているときに、いかに流れを止めないかが大事になります。

何かを考え出すと、流れは止まってしまいます。

アドレスで立った時に動作は止まっていても、動いているエネルギーの流れを感じられるか。きょうはプロサーファーの方のレッスンでしたが、「サーフィンで波に乗っている感覚に似ていますね」と話されていました。

波に乗りながらサーフボードの上に立っているために、重心のバランスを全身でとり続けるのです。

ゴルフは対象が波ではなく、止まっているボールなので、すべての動きが止まってしまいがちです。こうなると、リズムとテンポがぎこちなくなります。

トレーニングでは「サーフボードの上にいる感覚で打ってください」とリクエストしました。すると、身体の動きがしなやかに、ダイナミック感を取り戻したのです。

ボールを打った後にはフィニッシュで動きが止まるのが普通なのですが、この方の場合は、打ったと同時に歩き出すのです。フィニッシュで終わるのではなく、そのまま次への動作に進むことで、スムースなリズムが生まれるようです。

リズム、テンポは人によって様々です。自分らしいリズムやテンポを発見していくのが、スポーツの醍醐味だと、あらためて感じました。

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