メンタルトレーニングと禅 苦しいときを耐えれば、必ず光が見える

女子ゴルフのトーナメントに来ています。今日は朝から苦しいゴルフ。どこまで耐えられるか。
しっかり耐えられると、流れが変わるチャンスがやってくるのですが。
これまでメンタルトレーニングでも「どうしのぐか」「どう耐えきるか」をとことん練習してきました。
諦めずなんとか耐えようという本人の必死さは伝わってきますが、次第に表情が暗くなってくる。
笑ってくれ!!と願う私の表情もどこか堅い。

苦しい流れからの切り替えはなかなか難しいです。

なぜミスをするのかと頭だけで考えても、なかなか耐えきれません。むしろ無理に我慢しようとすると、耐えきれずに「キレて」しまいます。

そうではなく、身体がいいフィーリングを取り戻せるように、ラウンド中に労ってあげられるか。関節のストレッチや屈伸運動などもいいですよね。あるいは、心のエネルギーが止まって滞っている状態を、どう流してあげるか。歩いている時も下ではなく前を向いて、スマイルもいいと思います。

耐えるというのはスキルなのです。そして切り替えるために、あらゆる工夫を駆使するという行動が前向きな状態を生み出します。

メンタルトレーニングの成果でしょうか。今まででしたら、そのままズルズルと落ちていたのですが、今日は後半から巻き返しました。

「諦めず耐えていたら、気づきがやってきました」

後半に何とか盛り返し、明日につながるプレーが出来ました。「耐えて、巻き返す」というこの経験の積み重ねが自信になっていきます。

さて、明日もゼロからスタートです。

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