スポーツのメンタルトレーニングと禅 自律神経のバランスをとりましょう

寒い日が続いていますね。

皆さんは寒さは得意ですか?

アスリートでも冬が好きな選手と苦手な選手がいます。

そして、冬にパフォーマンスが下がる選手達には、手や足が冷たい選手達が多いのです。

これは末梢神経まで血が巡っていない状態です。末梢神経の冷えは、自律神経のバランスを崩しやすいのです。

自律神経のバランスが崩れることで、フィーリングが鈍くなったり、リズムが悪くなったりします。
ただ、自律神経のバランスのバランスは目には見えません。

冬は身体が固くなりますが、これはストレッチでほぐすことができます。
末梢神経の冷えは、身体のストレッチだけでは改善されません。

自律神経のバランスを改善するために、親指を活用してみましょう。

まずはどちらかの足の親指を優しく触ってみましょう。そして、存在をただ感じてみる。
そうしていると、親指が温かくなってきたら、それは血流が良くなってきた状態です。

そして、もう一つの親指に対して、同じようにやってみる。

また、ゴルフや野球などでフィーリングが悪くなってきたと感じたら、
あれこれ原因を考える間に、身体の末端が冷たくなっていないか確認してみましょう。
プレーの合間に、親指を靴の中で動かしてみるといいと思います。

親指が気持ちよくなってきたら、五指に広げていくといいでしょう。
お風呂の中で、足の指の間に手の指を入れてあげるのもいいですね。
ただ、痛い方は決して無理をしないようにしてください。

まずは、優しく感じることからはじめてみましょう。

週刊ゴルフダイジェスト第48号、メンタルトレーニングのコラム「禅の境地へ」第141回のテーマは「親指メソッド」です。

ご興味のある方は、ぜひ読んで見てくださいね。

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