メンタルトレーニングのコラム「禅の境地へ 滴り積もりて」を連載中の週刊ゴルフダイジェストが発売されました。

「残心」という言葉をご存知ですか?

剣道では、技が決まった後に残心がなければ有効打になりません。
打った後も、気を抜かず相手の反撃に備える心構えです。

これは、武道だけでなく他のスポーツでもとても役立つ心のあり方です。

終わったと思った瞬間に、心に隙ができます。
これは、ゴルフでいえば、フィニッシュです。

打つと、すぐに結果を見たくなります。
これは残心がない状態です。

残心を持つということは、余裕を持って
フィニッシュを迎えるということです。

以前、岡本綾子さんがある本で、打ち出した後にボールの白い線が見えていることが大事と述べられていました。

これも、打った後に、しっかり心を残すということの一つの方法なのだと思います。

フィニッシュは終わりであり、次への始まりでもあります。
良いフィニッシュを取るということは、流れを切らさず、良いスタートを切ることになります。

詳しくは、週刊ゴルフダイジェスト第34号をご覧ください。