40歳からのアメリカ挑戦日記90 ないものを求めず、あるものを磨く

先日「アメリカでの活動はいい宣伝になりますね」と
言ってくださる方がいました。
その時、初めて、このアメリカ挑戦は
宣伝になるのだということを認識しました。

またその方は、「1箇所に行くのは
1度か2度でいいのではないですか。
同じ場所にそんなに頻繁に行かれるより、
他の国に行ってみるのもいいのではないですか。」とも
アドバイスをくださいました。
その時、なるほど、そんな考え方もあるなと思ったのです。

これと決めたらとことんやるのが私の性分。
逆に言えば、とことんしか知らないし、できないのです。

だから今、アメリカには3か月に一度は行くようにしています。
確かに時々行くより大変です。
数々の課題に直面するからです。

セミナーに参加者ゼロのことがあったり、
まったく進展がないように思えたりと
様々な壁が目の前に立ちはだかります。

本当は格好良くやりたいです。
他にもアメリカに行っている方々がいますが、
とてもスマートな感じがします。

うまく宣伝して、どんどん有名になられています。
心からうらやましいです。

私自身、こうした格好良さには、
過去もそして今もコンプレックスがあります。

しかし、ただやってみると、残念ながら
格好良くはできませんでした。

そう考えていると、
2つの生き方があるのではないかと思いました。

ないものを求めるのか?
あるものを磨いていくのか?

ないものとは、自分には足りない何か。
自分が持っていないもの。

それは、知識であり、人脈であり、お金であり、
人が持っているもの。
誰もやっていないような、すごいことです。

私の中にも人をうらやましいと思い、
ないものを求める心はあります。

ただ、ないものを求めてある程度頑張っても、
得られなければあきらめてしまうと思います。
だって、それは本来ないものだからです。

その結果、色々広がったとしても、
深みがないように感じるのです。

そうではなく、私の場合は「あるものを磨く」という方が
合っているのではないかと思います。

・今までに出会った人とのご縁を磨く。
・今出来ることをコツコツとやる。
・今持っているお金を豊かに使う。

そんな感じです。
凄く地味ですし、恐らくこれでは、
突然すごいことは起きないと思います。

ただアメリカに行くたびに、毎回少しずつ小さな何かが
起きています。

それは、探さないと見つからないほどの小さな変化です。
おかげで、あるものを見つける力はついてきたと思います(笑)

今回は、初めてコロラド州にも行けました。
そして、全米展開への可能性も出てきました。

格好良くできない私でも、ここまでこられたのは、
奇跡とご縁のおかげです。

「私のとことんやる」性分を見ていて、共感してくださったのが
いいご縁になっているようにも思います。

ないものではなく、あるものに目を向ける。
これからも泥臭く、そしてとことんやってみる。
それで駄目であれば仕方ない。

まさに私の唱える「禅メンタル道」に
自分でトライしています。

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