20年禅の修行をしているコーチが教える
心を解き放ちたいビジネスパーソンのための「中道」をいく禅コーチング講座
第3回禅コーチング講座
生きている言葉とは〜ときの力を借りる〜
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2021年12月18日(土)19:30〜21:30
Zoom オンライン講座
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こんな方にオススメです
- 話が長くなる、くどくなる、重くなる
- 言葉に縛られていると感じる
- 途中で何が言いたいのか分からなくなる
- 自分らしい表現が分からない
- 話すほど相手の心が離れていく
- 気持ちを伝えるのが苦手
講座で出来る体験と学べること
- フレッシュな言葉と古い言葉の違いとは
- 新しい言葉で今この瞬間を生きる体験をする
- 安全な場で「こんなことを言っていいのか?」と思うようなことを言ってみる
- ときの力を借りる坐禅をする
- コンテントとプロセスの違いとは
- 他の参加者とお互いの体験を聞き合う
講義を行うだけではなく、希望された方への10分ほどのコーチングをライブで見ていただく他、他の参加者といっしょに坐禅をしたり、ブレイクアウトルームでお互いに話を聞き合っていただきます。
これにより、禅の視点をビジネスにいかすための具体的なヒントを得ていただきたいと思います(当日コーチングをしてほしい方をその場で募集します)。
赤野コーチからのメッセージ
生まれたての言葉は柔らかいです。
一方で時間が経った言葉は固まっていきます。
新しい言葉を話しているとき、人は今この瞬間を生きています。
古い言葉を話しているとき、過去を生きています。
新しく生きるには、新しい言葉を使えるかがポイントです。
そのためには、いかに「ときの力」を借りられるかが重要なので、
今この瞬間を表現する「修行」が必要です。
ただ、この修行は1人では出来ません。
言葉とは、1人では完成しないからです。
いっしょに新たな言葉の世界を探求してみませんか。
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お客様の声
中小企業診断士・ITコンサルタント 太田記生様
「問題を解決していかない」という禅コーチング的アプローチは、私にとって、とても新鮮でした。
私自身、何年も解決しない「正解がない」課題を持っていますが、「解決しなくてもいいんだ」と思うと心が軽くなりました。
そして、課題に対して自らに問い続けることで「ザルの目が細かくなっていく」「浅い解決ではなく、深い解決になっていく」のだろうと感じることができました。
セミナーを通じて、「無我」の意味がなんとなく分かってきました。「無我になる」「執着を捨てる」のは簡単なことではありませんが、出来るところから、人生に取り入れてきたいと思います。
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